名前 百尋の滝
コメント 抱返渓谷にあり、回顧の滝と双璧を成す滝であるが、道程の崩壊により一気に秘瀑と化した。
その名の如く規模はかなりのもので、上部は隠れており全容は掴めない。また、裏から見る
こともできることから、別名・裏見の滝とも呼ばれる。現状、すべて自己責任となる。
アクセス 国道46号から夏瀬温泉へ。ここに駐車し、神代ダム横を経て行太沢に出たら遡上する。
徒歩で約1時間30分
訪問 2022年9月18日

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