滝の本その他アウトドア関係(所蔵) 

<全国エリアガイド、その他紀行文等>
日本の滝1東日本661滝 東日本の滝めぐりのバイブル。限られたスペースながら、落差、形状、アクセス等の情報も充実しており、案内図も分かりやすい。決して安いとはいえないが、西日本版と併せて写真集としてもぜひ手元におきたい。
日本の滝2西日本767滝 西日本の滝めぐりのバイブル。限られたスペースながら、落差、形状、アクセス等の情報も充実しており、案内図も分かりやすい。決して安いとはいえないが、東日本版と併せて写真集としてもぜひ手元におきたい。
カメラマンのための
日本の滝ベスト100
日本の滝1・2の著者が、まさにカメラマンの視点から全国100か所の滝を選び撮影ガイドとしてまとめたもので、アクセスや撮影上のポイントなども記されている。滝を主要被写体としている人には必須ともいえる。
奇跡の癒し水 滝、名水等のパワースポットを集めた一冊。滝めぐりの本ではないが、綺麗な写真に癒される。
ニッポンの滝100 このボリュームで580円という良心的値段が凄い。滝界で知らない人はいないであろう著者が選んだ100本の滝はどれも見事で、未訪の場所は行ってみたくなるような素晴らしい仕上がりである。
日本滝めぐり 滝仲間から頂いた本。掲載総数は386で全国の滝から見ると多いとはいえないが、有名どころばかりでなく、他の本ではあまり見ない秘瀑も掲載されているので、なかなか良い本である。
滝王国ニッポン 上記2冊の著者・北中先生によるフォトエッセイ集。紀行文としても楽しく、思わず一気に読み進めてしまう。しかも美しい写真も随所にちりばめられている。
日本の幻の滝 ごく一部を除き、まず自分では行くことはできないであろう秘瀑揃いである。写真でしか見ることができないところも多く、見て楽しむ本として、なかなかお勧めの一冊である。
百年前の山を旅する 自分ではとても身体一つで自然に向き合うことはできないし、身の安全を守るためウェア、ギアには気を付けているが、それでもどこかで本来、人は山に向き合うとき身一つで自分の力を考量しながら対峙するべきだという思いはあるし、著者の考え方には共感する。読み物としてもとても面白い。
滝ゆけば ほとんどモノクロで、かなり古い本ではあるが、滝エッセイなので、紀行文としてみるなら結構面白い。
渓谷・渓流撮影地ガイド タイトルどおり、渓谷・渓流の撮影地にスポットを当てた本だが、渓谷・渓流といえば滝はつきものなので、手に入れた一冊。案の定、滝の紹介は少ないが、水風景を主な主戦場とする人にはお薦めである。
この滝がすごい! TVチャンピオン滝通選手権に出場された3氏(森本さん、林さん、佐竹さん)の共著。百選以外の名瀑26滝をエピソード付きで紹介されており、読み物として面白い。
ウォーターウォーキング 本格的な沢登りでなく、沢歩き用としては、なかなか良い本である。2区に比べるとエリアは狭いが、こちらも沢歩きの情報としては面白い。
ウォーターウォーキング2 本格的な沢登りでなく、沢歩き用としては、なかなか良い本である。2のほうがエリアが広く、滑川大滝や蓑谷三滝の際に参考になりそうだったので購入した。
俺は沢ヤだ! 根っからの沢ヤの数々の冒険譚が楽しめる一冊。ガイド本ではないが、読んでいてワクワクさせられる。良い意味で突き抜けているが、それに共感してしまうのは、やはり沢に魅せられてしまっているが故であろう。
山岳地形と読図 滝の本ではないが、観光滝でないような滝に行くための地形の読み方として購入した。地形図の見方等に慣れていない人に特にお勧めだと思う。
登山用具2014   登山用具のカタログとして購入した。情報が多岐に渡るため、広く浅くといった本だが、山用具購入の参考になる。
山岳縦走ギアガイド2014 登山用具のカタログとして購入した。情報が多岐に渡るため、広く浅くといった本だが、山用具購入の参考になる。
山のリスクと向き合うために 滝の本ではないが、滝ヤを続ける以上、山に分け入ることはある意味必須であり、大自然の中、危険とは常に隣り合わせとなる。そういう意味でもリスクマネジメントは重要で、自戒も込めて購入した。アウトドアの場面では常に臆病ではあるが、その必要性も再認識させられる一冊である。
沢登り 滝の本ではないが、沢歩き、沢登りを求められる滝もたくさんあり、個人的にも山道より沢からのアタックのほうが好きなので、今後にも備えて独学だけでなく復習等の意味も含めて購入した本。歩き方だけでなくレスキュー、装備等、沢登りに求められることが多岐に渡っており、情報量も多く良い本だと思う。
慟哭の谷 有名なヒグマ襲撃事件「三毛別事件」を検証したノンフィクション。ヒグマとツキノワグマの生態は異なること、北海道に行ったとき異様な獣臭に恐怖したこともあり、ヒグマ事件について知るため購入した。かなり生々しい描写もある。
山でクマに会う方法 クマに会いたくないので、クマに会う方法、つまりその裏にあるクマに会わないための方法&対策として購入。ツキノワグマの生態について詳しく書いてある。
ドキュメント道迷い遭難 山に限らず、滝めぐりをしていれば奥地でちょっとしたミスから道に迷うことはある。そんなとき冷静でいられるか等、自戒の意味も込めて買ってみた。改めて過信しないこと、臆病であることの大切さも再認識させられる一冊である。
弱者の勇気 著者はエベレスト登山の際に滑落し、指の9本、第二関節から先を失った。その後、自らを振り返りつつ山に復帰するまでの心の動きが良く分かる。大自然の中、人間がいかに小さい存在か、どう向き合うべきか等、とても考えさせられる。
世界百名瀑 その名のとおり世界百名瀑の写真集。あまりの見事さに圧倒される。本に値段は書いていないが、定価はいくらなんだろうか?1~3の写真集は、これをもっと詳細に、かつ多数の写真を掲載していると思われるが、いかんせん、そちらはかなり高額である。
山でバテないテクニック 運動神経も体力も人並み以下、かつ、平日は忙しくて運動している時間がないけど、滝には行きたい。そんなわけで買ってみた本。素直にトレーニングしろと言われればそれまでだが、自分の能力と相談しながらって考えるには良い一冊だと思う。
日本の滝100選 日本の滝100選の企画団体の1つであるグリーンルネッサンス事務局によって出版された本。かなり大まかな情報掲載だが、コレクションと100選を知るための資料としては良いかもしれない。いくつか誤った情報もある。
東北・上信越・日本アルプス沢登り銘渓62選 既に持っている本のコースと被る部分もあるが、近場の沢で、少しでも行けそうなところがあればと思い、資料収集も兼ねて購入した。レベルが上がったら挑戦してみたいものだ。
難所の歩き方 実践しないことには始まらないのは当然だが、地形的難所だけでなく、様々な要因から書かれていて、再認識の意味でも一読の価値がある。
アウトドア緊急対応マニュアル 危険箇所にも足を踏み入れること、また、万が一に備えての知識として購入したが、なかなか為になる一冊である。
山道具 選び方、使い方 多少、いまさら感がないわけではないが、様々な山道具の情報として購入した。なかなかの情報量で、道具が欲しくなるのがたまにきずである。
クライミング用具大全 ここまでの領域に足を踏み入れる予定はないが、もしものためにこれらの道具を持ち歩く以上、ある程度基本だけでも押さえるつもりで購入した。
イラスト・クライミング ここまでの領域に足を踏み入れる予定はないが、もしものためにこれらの道具を持ち歩く以上、ある程度基本だけでも押さえるつもりで購入した。
日本百名谷 絶版となっており、入手困難な本。だが、手に入れて絶対損はない。第2版のほうがそのあとの版より少し安く、掲載された谷は同じなのでこちらを購入したがそれでも定価の倍以上ではあった。最近の沢登りの本には出ていないところが結構ある。
生と死の分岐点 クライマーにとってはバイブルとも言える本だが、そうでなくてもアウトドアに身をおく人間は読んでいたほうが良い。安直に大丈夫って甘い考えが死に直結することを痛感させられる。続編に比べ、こちらはクライマーに特化した内容といったところ。中古で在庫がなかなかなく、続編ともに結構な高値がついているので、定価を少し超える程度で見つかれば迷わず買うことをお勧めする。
続・生と死の分岐点 クライマーにとってはバイブルとも言える本だが、そうでなくてもアウトドアに身をおく人間は読んでいたほうが良い。安直に大丈夫って甘い考えが死に直結することを痛感させられる。こちらは改訂版と言えるような内容で、クライミングより登山全般に渡っているのでとっつきやすいかもしれない。中古で在庫がなかなかなく、どちらも結構な高値がついているので、定価を少し超える程度で見つかれば迷わず買うことをお勧めする。
この山なみのこえ 1960年代のかなり古い本で、中古でも安く出ているので、買って読んでみると良い。遭難防止の結集版と銘打っているとおり、遭難死の経緯、登山におけるルールほか多彩な内容が載っており、読み進めるごとに、基本的にアウトドアにおいて臆病な自分でもこれまでを振り返って反省させられる部分も多い。よって、強気で進んでしまいがちな人にほど、読んで欲しい。
新版アイスクライミング全国版 アイスクライミングをやるつもりはないが、氷瀑の情報を得るために購入した。情報量も多く、冬期限定の氷瀑情報が満載なので、買って損はない。幾度かの改訂を経て新版としてまとめたようだ。
<北海道・東北>
春から秋・滝を訪ねる旅 唯一の、北海道のみを扱った滝の本だと思われる。既に20年以上経過した本で、中古状態も良いものはほとんどないと思われるが、予想以上に情報量が多く、お勧めできる本なので、状態を問わず、見つけたら買って損はない。
あきた滝300 写真も素晴らしく、秋田県の美瀑、豪瀑、名瀑そして秘瀑の数々が網羅されている。既に絶版となっており、再販の予定もないので、もし見つけたら迷わず購入されることをお勧めする。
あきたの滝500 あきた滝300の著者が新たに秋田の滝を選び掲載した一冊。写真も素晴らしく、見ただけで、秋田へ行きたくなるような内容である。中には夜中に撮影した貴重な写真もあるので、滝好きなら必見である。
ぐるっと森吉山 秋田県の森吉山には多くの名瀑があり、それらを含めた森吉山の大自然の魅力が詰まった一冊。このエリアのファンなら、一読の価値がある。
岩手の滝 岩手県は百選に選ばれたのが不動の滝であるせいか、知名度は低いだと思われるが、魅力たっぷりの素晴らしい滝がたくさんあることが分かる。岩手県の滝をめぐるなら必ず手に入れておきたい。
ふくしまの滝 福島県の滝の写真集。大まかな情報は巻末に記載があるが、アクセス等は別途しっかり調べておきたいところ。だが、名瀑の宝庫・福島県の滝の魅力に溢れた素晴らしい写真集である。
ふくしまの名水 中身はモノクロで写真も少ないが、福島県の滝、名水、渓谷、渓流等が数多く網羅されている。中には誤った情報もあったが、情報量が豊富で、隠れた水風景めぐりができる。
朝日・飯豊連峰の沢 滝に特化した本では取り上げられないような名瀑も数多くあり、特に朝日・飯豊連峰にはそういったところも多いので購入した一冊。行くかどうかは別として読み物としても面白い。
福島県の山 あくまで滝のため、近場の山でのトレーニング目的で買った本だが意外と情報量が多い。各都道府県ごとにあるシリーズ本でもある。
 <関東>
茨城の滝 茨城県の滝めぐりには必携の一冊。落差、略図等はあまり参考にならないが、数も豊富で助かる。基本的に県内には里山の滝ばかりだが、掲載されていない規模の大きなものも実は存在している。
茨城県の山 あくまで滝のため、近場の山でのトレーニング目的で買った本だが意外と情報量が多い。各都道府県ごとにあるシリーズ本でもある。
日光四十八滝を歩く 中身はモノクロで、写真より滝への行程、歴史等の情報が満載されている。気軽に見ることができるものから、ある程度の熟練者でなければ見れないものまで、旧日光エリアの滝を網羅しているといっても過言ではない。日光の滝をめぐるなら必ず手に入れておきたい。
栃木の日帰り名瀑ガイド 栃木の滝は6割くらいで、後は福島・茨城・群馬の滝が収録されているが、意外にマイナーなところも紹介されており、説明も細かいのでなかなか良い。再販はないので、見つけたら買っておいて損はない。
ぐんま滝めぐり90選 群馬県の滝めぐりには必携の一冊。フルカラーで情報も豊富。略図は大まかであまり参考にしないほうが良い。
赤城山花と渓谷 文字どおり赤城山系の花と渓谷を中心に、沢歩き・滝めぐりコースを掲載している。巻頭ページ以外はモノクロだが、一地域に特化しているだけあって、情報量は多い。
奥利根・谷川連峰の沢 滝に特化した本では取り上げられないような名瀑も数多くあり、特に奥利根・谷川連峰にはそういったところも多いので購入した一冊。行くかどうかは別として読み物としても面白い。
奥秩父の滝 奥秩父に限定してあるだけあって、あまり知られていない秘瀑と呼べるものがたくさん掲載されている。ただし、平気で5,6時間を要する行程が当たり前のように書かれており、素人には行けないところばかり。
水と樹へ 埼玉の滝、
名水、巨樹めぐり

滝、名水、巨樹が集められており、滝の情報量は少なめだが、こちらはハイキング感覚で行けるところが多く、一般向けだと思われる。銀杏や桜などの名木、そして名水も載っているので、滝だけに特化していないのが長所であり短所ともいえる。

奥秩父・両神の谷100ルート

その名のとおり、奥秩父・両神エリアの谷の全踏査記録である。素人ではとても行けないような場所もたくさん掲載されているが、興味のある沢がたくさんあり、また、絶版になっていることもあり、購入した。購入時は、定価を若干上回る程度だったが、一時期、定価の数倍の値が付いていたので、興味があるなら、手頃に買えるうちに買ってしまって損はないと思われる。

ちば滝めぐり 千葉は確かに有名な大きな滝はほとんどないが、意外にもこんなに数があるのかと驚かされた一冊。カラー写真はほとんどなく、写真自体もそれほどではないが、道中の情報量等は豊富で、千葉の滝を巡るなら持っておきたい本である。
東京の滝 東京にも自然がまだまだあることがよく分かる一冊。アクセス等の情報量はほとんどないが、写真集ということを考えれば贅沢はいえない。掲載数、写真ともに申し分なく、ページを繰るたびに自然を感じられる素晴らしい本である。
かながわの滝 文庫本サイズで、写真も少ないが、神奈川県の滝を知る上で貴重な一冊。手に入りにくいので、見つけたら確保しておいて損はない。
首都圏渓谷の道・滝の道
100コース
首都圏と銘打ってあるのでここに入れたが、掲載内容は関東・中部地方で情報量は多い。水音を楽しむハイキングがコンセプト。滝仲間から頂いた本である。
東京起点沢登りルート120 モンベルショップで眺めてみて、情報量が多かったこと、日光柳沢も載っていたことから思わず購入。他の沢の本と比べて一長一短はあると思うが、なかなかの良本である。
<中部>
山梨の滝 アルプスに囲まれ、名瀑揃いの山梨県の滝めぐりにぜひ持っておきたい。写真も美しく、情報量も豊富である。
静岡県とその周辺の
日帰り滝めぐり
実際の発売より古臭い感じで写真も良いとはいえないが、意外と掲載されている数もそこそこ多い。一応フルカラーである上、解説などはしっかりしている。ただ、周辺の県の滝については、確かに周辺だが、ほとんど載っていない上に、どういうチョイスの仕方をしたのだろうか。
東海の100滝紀行? 2巻セットと知らずにうっかり買ってしまった本。情報量はそこそこ多いが、半ページずつ解説に費やしている割には必要な情報は少ないかもしれない。ただローカル版なのであまり知られていないものもあり、安ければ買いだと思われる。
信州の滝紀行名瀑100選 カラーは最初の20ページくらいで、あとはモノクロ写真だが、情報も多く、また、滝にまつわる歴史、逸話等も掲載されており、長野県の滝めぐりには欠かせない。
信州 日帰り滝めぐり 掲載されている滝の数は上の本よりもやや少ないが、フルカラーで、情報量も多い。写真はお世辞にも見事とはいえないが、滝屋の求める情報としては満足できるものである。あまり出回っていないが、とても充実した本でもあり、見つけたら買っておいたほうが良い。
新潟の名水 フルカラーで周辺情報も充実している。ただ、名水といういるだけあって、滝だけでなく清水、渓谷、峡谷、渓流と多岐に渡るのが長所であり短所。初版本で安かったため購入したが、改訂版も数が少し増えた程度だと思われる。大尾不動滝など、掲載されて当然と思われる滝が初版本には載っていない(改訂版には表紙に使われているので載っているはず)。
にいがた名滝探検 新潟県の滝ガイドブックとして秀逸な一冊。情報量も多く、とても参考になる。
ぎふの名瀑名峡 名瀑、秘瀑の多い岐阜県の滝めぐりには手に入れておきたい。フルカラーだが、写真はお世辞にも期待できない。それぞれ情報量は決して多いとはいえないが、全国版の本では載っていないものもたくさんあり貴重な一冊。入手困難である。
小坂の瀧 旧小坂町教育委員会が発行した本で、有名・無名問わず小坂町の数多い滝がたくさん掲載された写真集。下呂市の機関、NPO飛騨小坂200滝等で販売しているが在庫限りと思われる。アクセス等の情報は期待できないが、写真集として楽しめる見事な一冊である。なお、下呂市小坂町の名瀑
を集めたパンフレットがあり、下呂市観光協会から送ってもらうことができるので、これもお勧めである。
奥飛騨源流 アクセス等の情報はなく、滝の写真も部分的に切り取ったものが多いが、それでも数々の奥飛騨の名瀑の魅力を知るにはなかなかの本。岐阜の滝ファンなら必見である。
石川の滝77紀行 アクセスについては不足が見られ、写真もそれほど良いとはいえないが、フルカラーで、しかもあまり知られていない石川の滝がたくさん載っているので、持っていて損はない一冊だと思われる。
<近畿>
秘瀑 台高山脈 珠玉の渓 奈良と三重の境を成す台高山脈は滝の宝庫で、その台高山脈の秘瀑を集めたまさに珠玉の一冊。この本の著者は、台高山脈を愛し、台高山脈に消えていった。本の内容の素晴らしさと同時に、改めて滝めぐりの怖さも肝に銘じなければならないと感じた本である。
大峰の沢 某ルートを調べるためと、参考文献として購入。そうそう行ける場所ではないが、大峰山系エリアの沢を攻めるなら必須かもしれない。
ヤマケイ関西別冊 大峰山脈 大台ガ原 上記「大峰の沢」と似たような目的だが、滝以外にも大峰山脈・大台ケ原近辺の情報が出ているので、中古で探して購入した。なかなかの情報量で、買って損はない一冊である。
ひょうごの滝 兵庫県には百選に選ばれた滝が4つあり、名瀑揃いである。手軽なところから難所まで様々だが、一般に知られていないところも数多く載っている。この本以外にも兵庫の滝の本はあるが、一冊で済ませるため、この本を選んだ。
近江の滝 カラー写真は冒頭にまとめてあるだけで、あとはすべてモノクロだが、情報量は多く、滋賀県の滝情報が分かるものは少ないので、持っていて損はない。
紀州の滝340 既に絶版となっているが、和歌山県の滝に特化しており、情報量も豊富、しかもフルカラーで写真も綺麗なので、見つけたら手に入れておきたい一冊である。和歌山県というと那智の滝があまりに有名なため、他が霞みがちだが、この本を見ると、さすが紀伊半島と実感できる。
ちちんぷいぷいの山登りブック 関西ローカル番組の人気コーナー、滝&山登り中継をまとめたヤマケイの別冊ガイドブック。2002年出版でかなり古いが読み物としてなかなか面白い。
関西起点沢登りルート100 なかなか関西に遠征して沢登りはできないが、気にあるエリアが結構あるので購入した。情報量も多く、お勧めの一冊である。
<中国>
岡山の滝 絶版で定価の何倍もの値もついてしまっている本で、長いこと探していてやっと定価以下で見つけることができた。フルカラーとまではいかないが、岡山の滝情報がかなり豊富に掲載されている。安く見つけたら、ぜひ購入を勧めたい一冊である。
防長四十八滝 その名のとおり、山口県の滝に特化した本。かなり古く、巻頭ページ以外はモノクロ。どちらかというとあまり知られていないであろう山口県の滝を知るには良い本である。滅多に出回らない。
<四国>
四国の滝めぐり 数も多く、略図も載っており、アクセス方法に関する情報量もそこそこあるので、四国の滝めぐりには良いと思う。ただし、全面モノクロなので、写真への期待はしないこと。
滝をゆく 高知の名瀑めぐり 高知に特化した滝の本。前半の写真ページはカラーだが、後半のコースなどを紹介した部分の写真はすべてモノクロで、手抜き感は否めないが、高知の滝を知るには良い本だと思う。
<九州>
九州の滝100の絶景 コンセプトは車で行ける滝案内で、比較的手軽にアプローチできる滝が選ばれているが、九州の滝めぐりの際には十分バイブルとなる素晴らしい一冊。写真、情報量とも素晴らしい。
九州の滝 渓谷 湖 結構古い本であるが、フルカラーである上に、情報量も多めなので、見つけたら買っておいて損はない。
熊本の名水 水源と滝・渓谷 下の大分の本と違い、こちらは水汲み場的名水ではなく、清流を重視しているように思われる。そのせいか、滝・渓谷が多く掲載され、ボリュームもなかなかのもの。中古でも定価に近い値で出回っているが、お勧めの一冊である。
大分の名水50選 タイトルどおり大分の名水。名水の本なので滝も他の御他聞に洩れず入っていると思ったが、まさに名水の本で、わずかに名水の水汲み場と関係のあるような滝が載っていた。中古で格安で購入したので、名水の本としてみればお得だが。
宮崎の名水環境 宮崎の名水についてまとめた本で、名水の環境・水成分が主な内容だが、滝も結構紹介されており、宮崎県の魅力に溢れた一冊である。
水の屋久島 滝に特化している訳ではないが、水豊かな屋久島の大自然が収められた写真集。登攀と空撮により、普通は目にすることができない情景を見ることができる。

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