名前 豊英大滝
コメント 地元では大戸場の滝と呼ばれていた。2段に落ちる幅広の本流瀑だが、水量は少ない。公称値では上段7.5m、
下段2.5mの計10mだが、上段5m、下段2mくらいか。
アクセス 国道410号沿い、清和県民の森が目印で、木のふるさと館から細い道を東へ入り、すぐのY字路を右にしばらく進む
と二俣に分かれるのでこれを左に行くと橋の下に落ちている。通は狭いので適当な場所に駐車し、入口から徒歩で
約5分
訪問 2017年1月7日

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