名前 蓑谷大滝
コメント 蓑谷三滝の1つで、この中では最も落差が小さい(30m)が、大滝の名に相応しい見事な滝。末広がりの岩肌を滑るように落ち、
優しさと力強さを兼ね備えている。3つの中で唯一、沢上谷本流にかかる。途中にはナメ床、小滝が連続し、途中ちょっとした
アスレチック感覚で沢登りが楽しめる場所でもある。
アクセス

県道89号、九十九折りになる手前(北側)に入口があり、奥にそこそこ広い駐車スペースもある。ここから入渓し、五郎七滝・
山犀滝経由で、沢登りで約2時間10分

訪問

2013年9月1日、2014年9月14日

 

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