名前
威怒牟畿不動滝
コメント
水量はかなり少ないが、特徴的なオーバーハングした岩をミスト状に落下する姿は荘厳である。滝裏の不動様は健在だが、お堂は無残に崩壊している。
なお、なんもく滝めぐりガイド、地形図でも「威怒牟幾(いぬむき)」となっているが、現地での案内に倣い、「威怒牟畿(いぬむぎ)」とした。
アクセス
県道201号の終点、線ケ滝登山口から登山道を案内に従って約40分
訪問
2014年6月21日