名前 朱滝
コメント 中津川渓谷核心部にかかる秘瀑。通常は沢遡行でしか行けないが、一年間のうちほんの一時期だけ日帰りも可能となる。
その時期をピンポイントで狙っていったが、落ち口をみたところで時間切れとなり、結果的には敗退させられた苦い思い出と
同時に、一方でとても充実したものであったことも事実である。上の写真は、今回声をかけてくれた三浦さんからお借りした
ものである。(諸事情から私ともう1人は日帰りの必要があり撤退、残りの4人が滝壺まで降下してビバーク)
アクセス 磐梯吾妻レークラインの中津川渓谷レストハウスから徒歩で約6時間
訪問 2017年9月9日

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