名前
鳴滝
コメント
水量は少ないが、約50mを急勾配で落下し、落差20mだがそれ以上に感じられる。水量が
多いときであれば、かなり見事な滝になると思われる。
アクセス
県道140号から瓦谷地区へ入り、看板に従って進む。舗装路の最終地点の駐車スペースが
滝入口となっている。ここからすぐ。
訪問
2012年1月7日