名前
七ツ釜滝
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日本三大渓谷の1つ、大杉谷の中でも中核をなす滝。角度を変えながら流れ落ち、全貌を一望することは不可能である。
それぞれの釜の澄み切った水が非常に美しい。写真に収めると迫力が出づらい上に、昼間は太陽が当たってしまうので、
カメラマン泣かせの滝だと思われる。
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アクセス
県道53号の最終地点、宮川第三発電所手前に駐車し、ここから徒歩で約4時間10分
訪問
2013年4月28日