名前 矢研の滝
コメント 白滝と並び尾鈴山瀑布群を代表する名瀑。神武天皇がこの滝で矢を研いで東征したとの伝説が残る。以前は滝壺まで橋があって行けたようであるが、
遊歩道終点に鎖が張られている。もっとも、沢が増水していなければある程度近くまでは行くことができ、実際ほとんどの人がそうしている。岩は滑り
やすいので注意が必要である。なお、公称値では欅谷の白滝より2m低いだけだが、こちらは公称値より少し低い。百選
アクセス 県道307号沿いに看板と駐車場があるが、更に進み、欅谷コースの第2駐車場を過ぎ、林道経由で第1駐車場へ。ここから徒歩で約30分で直下に行ける。
遊歩道終点までなら、20分ちょっと。
訪問 2013年7月12日、2015年10月12日

 

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