名前 本沢の滝
コメント 北ノ俣大滝で通っているので、この名のほうが有名かもしれない。米子大瀑布の山の裏に位置することから、裏米子とか裏奇妙とも呼ばれる。
地元では元々、本沢の滝とか本沢瀑布と呼ばれており、この沢も北の沢だが、いつの間にか転じて北ノ俣になってしまったのかもしれない。
なかなかの規模を有する直瀑で、近づくと飛沫がすごい。
アクセス 県道349号を進み、米子不動尊を過ぎ、更に進むと終点直前に清掃センターあり。間もなく県道は終わり、林道となる。道なりに進むと、序盤
は普通車でも走れるが、橋を過ぎた辺りからは悪路となるので、四駆が安心。2つめの急カーブの先で車止めがあり、このカーブ脇に数台分
の駐車スペースがある。ここから徒歩で約3時間。詳細はこちらに記載した。
訪問 2018年4月29日

inserted by FC2 system

inserted by FC2 system