名前 御三甕の滝
コメント 「おみかのたき」と読む。その名のとおり、「おみか」にまつわる悲しい伝説の残る滝。淵の黒さが際立つ、儚さも同居した美しい滝である。
アクセス 県道2号沿い、祝平バス停付近(看板あり)から南側の集落に下り、看板に従って進む。駐車場から徒歩で約3分。南相木小反対側にも
駐車場があり、ここから遊歩道を下っていくことができる。
訪問

2012年1月14日、2013年2月2日

 

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