名前 | よもしろうの滝 |
コメント | 与茂郎という炭焼きの若者が誤って足を滑らせこの滝で亡くなり、恋人も後を追って滝壺に身を投げたという 悲恋伝説があるらしい。直下から見れば階段状の滝らしいが、藪が凄かったため、下まで行かなかった。 |
アクセス | 県道261号の終点手前、西野谷バス停から100mほど進んだところから鋭角に曲がらず直進し、万内川に 沿って整備された公園をいくつか過ぎ、途中から林道に入る。そこからは舗装されているものの、細く、両脇 がかなり藪に覆われている上、落石も多いので運転は細心の注意が必要。急カーブ付近に案内板があり、林道 から俯瞰できる。駐車スペースはない。 |
訪問 | 2014年10月11日 |