名前 咆哮霹靂の滝
コメント 左岸に咆哮の滝(写真下)、右岸に霹靂の滝(写真上)が並んで落ちる。どうやら霹靂の滝が本流で、すぐ上で分岐した部分が咆哮の滝
として落ちているようだ。咆哮の滝も昔はもっと水量があったといわれているので、流れが変わったのだろうか。霹靂の滝は幅広に飛沫
を拡散させながら落下し、なかなかの迫力である。
アクセス 国道56号沿い、雄飛の滝線歩道駐車場から徒歩で約55分(咆哮の滝)、このすぐ下流から渡渉して霹靂の滝まで徒歩で約3分
訪問 2014年5月4日・6月14日

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